便秘解消のことなら

慢性の便秘をすっきり解消する3つの決定打!

便は"便意"で出すことが大事!!

便秘で便器に座る女性

ほとんどの便秘は、自分で治せます、と言うより自分で治さなくてはなりません。

なぜなら、病院で処方されたり薬局で購入する医薬品は、程度の差こそありますが、自分の便意からではなく、一時的に無理やり排泄させるものだからです。
(薬局にはサプリメントや茶葉もありますので、薬局がだめということではありません)

特に下剤系の薬を常用すると、便意がどんどん失せていって、薬がないと排泄できなくなるケースも少なくありません。
ですから、どんな方法であれ、便意が来るようになるというのが大事なことで、自分でそうなるように、身体に変化を与え続けるしかないのです。

便秘解消の王道!

おまるに座る赤ちゃん

最初に3つの決定打というのを言ってしまいますが、
1,食物繊維を摂る、2,善玉菌を増やす、
3,運動(ストレッチ)する
、の3つです。

なーんだ、と思われたかもしれませんが、薬や浣腸で出すのでなければ、最終的にはこの3つに行き着くのです。

一応これらの方法で解消できる便秘をご説明しますと、
「弛緩性便秘」(しかんせいべんぴ)と言って、腸内環境が悪くて便が硬い、運動不足などで蠕動運動(ぜんどううんどう)が起きない(腸が動かない)などで、便意も来ないという便秘です。
ほとんどの便秘、特に女性の多くはこのタイプの便秘です。

3つ全部やる必要は無くて、あなたの便秘の原因とタイプによって、また重度によって、一番適した決定打を最低一つ見つけて、続けてみてください。

1,食物繊維を摂る
食物繊維は2種類あって、まず水に溶けない「不水溶性食物繊維」は、かさを増してそのままの形で腸まで届くので、腸の壁を刺激して、腸のぜん動運動を盛んにして、排便を促します。
不水溶性食物繊維は、ほうれん草やにんじん、ニラ、ブロッコリー、アスパラガスといった緑黄色野菜に豊富に入っています。
一方「水溶性食物繊維」は、膨張して粘りけを持ちますので、便が通りやすくなります。
昆布やこんにゃくなど、表面がネバネバした食品に含まれています。

プランタゴ・オバタ

現在、天然の植物で最も食物繊維が多く、厚労省においても便秘の改善に効果が認められているのは、プランタゴ・オバタ(ブロンドサイリウム)というオオバコ科の植物です。

プランタゴ・オバタの種皮が90%以上食物繊維で、「サイリウム」と呼ばれています。
水溶性と不水溶性の両方の食物繊維を含んでいるのも特徴です。

サイリウムは食事から摂ることは困難ですので、プランタゴ・オバタを主成分にしたサプリメントを摂りましょう。
市販の便秘薬に配合されているものもありますが、サプリメントの方が自然で望ましいです。
お薦めのプランタゴ・オバタのサプリを2種類ご紹介します。

⇒ どっさりマジック♪

⇒ 薬冶 おなか端麗

2,善玉菌を増やす

ヨーグルトを食べて乳酸菌を摂る少女

善玉菌が多い腸内環境は、「柔らかくて良い便」を作るのに必要です。

囲碁やオセロゲームではないですが、悪玉菌より善玉菌の方が少しでも多ければ、勢力を広げて善玉菌優位で安定します。
逆に悪玉菌の方が少しでも多くなってしまうと、徐々に悪玉菌優位に広がってしまうのです。

善玉菌はビフィズス菌や乳酸菌が有名ですが、人間は微生物を作れないので、外から摂る必要があります。
毎日、ヨーグルトなどでビフィズス菌や乳酸菌を食べるか、効率的に吸収するならサプリメントを摂りましょう。
40種類の善玉菌が一度に摂れる、こちらのサプリがお薦めです。

⇒ 乳酸菌革命(乳酸菌サプリ)

もう一つの方法は、体内にいる菌を増殖させることです。
そのとき善玉菌のえさになるのが、「オリゴ糖」です。

オリゴ糖も、比較的安価で確実な方法ですが、どんなものでも良いというわけでもありません。
多種類のビフィズス菌を活性化させることで実績のある、こちらのオリゴ糖をお薦めします。

⇒ カイテキオリゴ

3,運動(ストレッチ)する

ストレッチで便秘解消

1,2は腸内の便秘解消法ですが、それでも足りない頑固なお腹には、外側から刺激して出しちゃう。
つまり便秘対策用に考えられたストレッチを行なう方法があります。

便秘の原因が、腸内環境だけではなくて、骨盤の位置などによって根本的に出にくくなっているケースがよくあります。
それは女性に便秘が多い理由の1つでもあります。

外側から刺激を与え、骨盤の位置も矯正して、ストンと便が落ちやすくしてしまう、究極の便秘解消ストレッチです。

⇒ 便秘解消「福辻式」

これでも治らない便秘なら、その原因はストレスや自律神経の異常によるものと、考えた方が良いでしょう。
「環境を変える」ということを意識して実行してください。

また、他の病気が気になるようでしたら、すぐに検査をしてもらいましょう。